皆さんこんにちは、ドッグフードだいち代表の小林宏幸です。
暑い日が続きますが、わんちゃんがご飯を食べないことはありませんか?
犬が夏の時期にご飯を食べてくれない原因はどんなことが考えられるのでしょうか?
Contents
犬が夏にご飯を食べない原因
一概には言えませんが、犬が夏にご飯・ドッグフードを食べない原因は以下のことが考えられます。
夏バテ
1番多い原因は夏の暑さにより基礎代謝が落ちたり、内臓機能が低下し、食欲の低下に繋がるということです。これは人間にも同じことが言えます。
ドッグフード
乾燥させているドッグフードは水分をほとんど含んでいないですし、消化にも時間がかかるため、夏の時期やわんちゃんの体調が悪いときは食べないことが多いです。
ドライフードの品質劣化
カリカリのドッグフードは賞味期限が長くつけてあるため、飼い主様が保管方法を勘違いしてしまうことがあります。開封してから何か月も持つと書かれているのを鵜呑みにしていませんか?
ドライフードも当たり前に犬の口に入る食べ物なのですから、日数が経過すればするほど賞味期限に関係なく劣化を気にしなければなりません。特に高温多湿な夏に常温だと思って普段通りリビングなどに置いておくと劣化がかなり進んでしまい、犬が食べない、または体調を崩してしまう原因になりかねません。
犬がごはんを食べないときの対処法
では、真夏に犬がドッグフードを食べないときはどうしたら良いのでしょうか。
鮮度の良いドッグフード・ごはんを犬に食べさせる
ドライフードを食べさせている場合、真夏に何週間も置いてあるフードは上記のように劣化してるので、新しい鮮度の良いドッグフードを与えてみましょう。
水分を加えてあげる
手作りご飯をされている方でもドッグフードをあげている方でも水を混ぜてあげるというのは効果的な方法です。わんちゃんも食べやすくなりますし、水分補給にもなります。
また鶏ささみなど肉や魚のゆで汁を混ぜてあげると水分に加えて臭いも出て、わんちゃんの食欲にも繋がりますので、同じく効果的です。
よく冷たいものはお腹を壊すからダメと言いますが、冷たいものは適度に与えれば体温を下げるのに役立ちますので、冷たい水やゆで汁を加えてあげるのもとってもいいですね(^^)
夏バテの犬に最適な北海道産ドッグフードだいち
北海道産ドッグフードだいちは夏バテの犬におすすめのドッグフードです。
生食ドッグフードですので、お客様の元には冷凍でお届けしますので、暑い夏にはたまに冷凍のまま食べさせてあげるとわんちゃんの体温を下げるのにも役立ちます!
冷蔵庫で解凍して、冷えた状態で与えるため、わんちゃんの食いつきも抜群です!
北海道産の新鮮な原材料を使用して無添加で作っており、犬の体の消化に良い生の状態のドッグフードですので、夏バテしているわんちゃんほど、自然なごはんを食べさせて体力をつけさせるべきではないでしょうか。
北海道産ドッグフードだいち
原材料 鶏むね肉、鶏レバー、鶏骨、かぼちゃ、人参、トマト、えごま、しいたけ、こんぶ(全て北海道産)
1P120グラム×8P入り(1セット)税込み4320円
※送料は何ケースでも全国一律1000円なので、まとめ買いがお得です!
保管方法 要冷凍(-10℃以下)、賞味期限は製造日より1年
与え方 冷蔵庫で3~4時間程度解凍し、指で押せる程度になったら袋を開封してお皿に盛り付けてください。(生食に慣れていない場合は火を通し、冷ましてからお水と一緒に与えるようにしてください)
お問い合わせ電話番号 0120-546-089(土日祝除く9:00~18:00)
お問い合わせメールアドレス daichi@masarufoods.jp
インスタグラムID:hiroyuki.1989
LINEID:masaru-farm
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※愛犬に与える量の目安は2~3kgの犬で1日1P(120g)が目安になります。