小林宏幸の個人ブログ

とても後悔しているドッグフードの給餌量の話【北海道産ドッグフードだいち】

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【とても後悔している話】(長いです笑)

こんにちは、ドッグフードだいちの小林宏幸です。

自分で言うのもなんだけど、良いドッグフードを販売していてお客様からよく出るお話が「価格が高い!」という話。

まだ会社を始めたばかりの駆け出しの頃。
売上も月数千円って感じでドッグフードを売るのにとにかく必死でした。

そんなときに問い合わせがあったのが「病気の子で動物病院の療法食も全く食べなくなり、だいちを試してみたい」という飼い主さん。
まだ問い合わせもほとんどなかった頃なので、本当に嬉しかったのを覚えております。(もちろん今だって嬉しいですよ!笑)

当時はまだ札幌のお客さんは直接僕がお届けしていたので、ご自宅にお伺いし、早速目の前で食べさせるとすごい勢いで食べてくれました!
その後、飼い主さんの家で商品の説明をしていると「食費は抑えたい」という話題に。

当時は僕も売るのに必死で食費が高くなるようなご提案をできず、小型犬にしては少し大きめだったのですが、「まずは少なめで1袋の半分くらいから試してみましょうか。」とお話しました。

その後飼い主さんとのラインのやり取りで毎日順調に食べてくれていて、毛並みもすごく綺麗になったとのことで、安心していました。

しかし数か月後、なんと体重が激減し、「獣医さんからはご飯の量を倍にしてください。」と言われたそうです。
そしてその後、すぐに亡くなってしまいました。

飼い主さんは僕の「一袋の半分」という言葉を忠実に守っていたのです。値段を気にするあまり、少なめの量でご提案した自分をものすごく後悔しました。

飼い主さんは「私が悪いんです。しっかり定期的に体重を量ったり、〇〇(愛犬)の様子を見ながら調整しなかったから・・」と言ってくれましたが、飼い主さんによっては全て僕のアドバイスの責任にされてもおかしくありません。

自分の商品を売りたいがために食費を抑えることに頭が集中し、フードの量を少なめに提案した自分をものすごく後悔しました。

飼い主さんにとってはドッグフードのパッケージの裏に書いてある〇〇kgの子には〇〇gというのと同じように僕が言った1袋の半分という言葉が絶対だと受け取ってしまったのです。

この出来事があってから僕はお客様の食費は一切気にせず、全て犬のためだけを考えて食べさせる量をご提案するようにしています。

「食費が・・」と言われたら「冷たいようですが、他の安いドッグフードにしてください」と言います。
「だいちって高いんでしょ?」って言われたら自信を持って「高いです!」と言います。

押し売りも一切しません。相手からだいちの話題が出るまではほとんど自分からだいちの話はしません。
全て飼い主さんが自分で「買う」という判断をするまで僕の方からは一切口にしないように心がけています。

正直会社としてはまだまだ売り上げがないとやってはいけない状況ですが、「相手を説得し、買わせることの無意味さ」を痛感しました。

「ドッグフードだいちは高い!」
「食べさせる量を増やしてください!」
必要がある限りこれからも自信を持って言い続けます!

【小林宏幸】この記事を書いている人【犬の管理栄養士】

小林宏幸
1989年生まれ
札幌市出身/小樽商科大学卒業
北海道産ドッグフードだいち代表取締役
「獣医も認めるドッグフード専門家」
資格 犬の管理栄養士/食品衛生責任者
経専北海道どうぶつ専門学校フード学講師
ドッグフード口コミサイト
「わんちゃんとドッグフード」監修者

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