Contents
こんな愛犬・飼い主さんにおすすめ
・ドッグフードや手作りご飯を食べてくれない
・愛犬の調子が悪い
・手作りご飯に興味があるが自信がない
・時間などの問題で100%手作りにできない
※初めての方は下の動画をご覧ください。
だいちで自然な食事へ
ドッグフードを食べない、体調不良の愛犬は自然本来の食事に戻してあげましょう。
だいちは
①新鮮な北海道産原材料を100%使用
(生産者も掲載しており、TOPでご紹介しております)
②完全無添加
(添加物は一切使用しておりません)
③新鮮な生肉中心の食材を使用
(生肉にするか加熱して食べさせるか自由に選べます)
をコンセプトに作られたドッグフードです!
獣医師監修のドッグフード
櫻井 辰徳【獣医師】
サニーズアニマルクリニック 院長
【飼い主さんへメッセージ】
食事は全ての基礎になると思っています。
勤務医として働いている時に、食事の大切さを教えてくれたのは飼い主さんでした。
さまざまな体質や性格を持っている子たちに対応しやすいように、その商品をどうアレンジするかまで飼い主さんとよく話し合いながら決めていく『だいち』を僕もサポートさせていただきます。
みんなでその子の健康を支えていきましょう。
代表挨拶
2020 日本獣医学生協会2年連続講演
お客様の声
【飼い主さんの体験談】
名前:アニー(トイプードル4歳)
体重:3.5kg
だいちを食べ始めた年齢:2歳
現在の食事:朝だいち(生)60g 夜:手作りご飯
1歳の頃に我が家に迎えました。
痩せてガリガリ状態で当時の体重は1.8kg(標準の半分)
迎えてすぐ、クッション程度の段差を降りただけで右前脚を骨折。
獣医からは
「痩せすぎ、もっとしっかり食べさせて」
と言われるけれど、何を出しても食べない。
店頭販売やネットで片っ端から色々なフードを買い試すけれど食べない。
97%の子が食べたと言われるプレミアムフードですら、残りの3%になる頑固娘。
手作り、手から与える、置き餌、すぐ下げてみる…何をしてもダメ。
強制給餌まで試したこともありました。
空腹で胃液を吐くのに食べないお手上げ状態の日々が1年も続き…その間に、歩いただけの状態で3回も骨折しました。
ある日、たまたまネットで見つけた「北海道ドッグフードだいち」お試しパックを購入し、まぁこれもダメだろうなと試してみたら…見たこともない勢いで完食。
そこから2年弱、今も変わらずだいちを好んで完食してくれています。
体重も増え、3.5kgになりました。
ご飯をしっかり食べてくれて、元気に走っても跳んでも骨折しない日々がくるなんて、2年前には想像もできなかった。
だいちは、愛犬と共に飼い主も支えてくれます。
北海道産ドッグフードだいち
【商品名】
北海道産ドッグフードだいち
【原材料】
鶏むね肉、鶏骨、鶏レバー、かぼちゃ、人参、
トマト、えごま、しいたけ、昆布(全て北海道産)
【規格】
1P120グラム×8P入り
(小型犬で1日1袋が目安)
【保管方法】
要冷凍(-10℃以下)
【賞味期限】
製造日より365日
【成分】
1袋(120g)あたり約160kcal
たんぱく質 16.3%
脂肪 10.2%
繊維 0.1%
水分 68.9%
灰分 3.3%
カルシウム 0.93%
リン 0.58%
【与え方】
最初は火を通して食べさせましょう。
※下の図はスマホで拡大できます!
慣れてきたら生食にしていきましょう!
※下の図はスマホで拡大できます!
まずは下記お試しセットから!
よくある質問集|北海道産ドッグフードだいち
Q.ご飯を食べない犬専用のドッグフードですか?
A.問題なくご飯を食べる愛犬にも是非食べていただきたいドッグフードです。
ドッグフードを食べなくて悩んでいる飼い主さんが多いため、「ドッグフードを食べない愛犬へ」という宣伝をしております。
Q.生食が良い根拠はあるんですか?
A.加熱やドライフードにすることで失われる大切な水分や栄養素をそのまま摂取でき、病気や老化の原因とされるAGEsを低く抑えることができるので、生で食べられるものは人も犬も生で食べた方が良いでしょう。
ただ、愛犬に合うかどうかが大事なので場合によっては加熱して食べさせることをお勧めしています。
Q.生食は食中毒や寄生虫が心配です。
A.犬は基本的に生肉を食べるのに適した体内構造をしております。
しかしながらドライフードや加工食品により体質が変化した犬は胃酸が減少していたりするので、最初は加熱から徐々に慣れさせていく必要があります。
加熱食から始めて、1〜2ヶ月を目安に生食に切り替える事がおすすめです。
合わない場合は加熱食のまま食べさせましょう。
Q.原材料がなぜこの構成なのか教えてください。
A.【原材料の詳細紹介】
①皮付き鶏むね肉(北海道勇払産桜姫鶏)
➡犬のエネルギー源として大切な動物性のタンパク質、動物性の脂肪をバランス良く含んでいます。
②鶏レバー(北海道勇払産桜姫鶏)
➡鶏むね肉と同じく、エネルギー源となる動物性たんぱく質、動物性脂肪に加え、必須ミネラル、ビタミンなどを多く含む。
③鶏骨ミンチ(北海道産)
➡人間の10倍以上の量が犬に必要とされるカルシウムの摂取源。
鶏の骨は一般的に犬に危険という説があるが、だいちに含まれるくらい細かく砕いてあれば、危険性はなく、むしろカルシウム摂取の為に積極的に取りたい食材である。
④トマト(北海道栗沢町産)
➡なんといっても「リコピン」の効果の研究事例の多さにより最も入れたかった野菜の1つ。
体内の炎症レベルを下げたり、心疾患リスクの低減、動脈硬化にも効果があるとされる。
食べすぎは注意だが、少量のトマトは犬の食事には是非とも取り入れたい食材。
ピューレを使用しています。キャリーオーバーも含め完全無添加です。
⑤人参(北海道産)
➡小麦など体内の炎症を促進する可能性のある食材ではなく、野菜や果物から炭水化物(≒糖質)を摂取した方が良いと考えますので、人参を使っております。
また、小麦やマメ類、米などの食材よりもビタミンやミネラルなどの微量栄養素が野菜には含まれているので、野菜から糖質を摂るというメリットは大きいです。
人参に最も豊富で抗がん作用があるとされる「βカロテン」の吸収率が上がるため、加熱したペーストを使用しております。
キャリーオーバーも含め完全に無添加です。
⑥かぼちゃ(北海道黒松内町産)
➡体内の炎症を引き起こす可能性が低いデンプン質の糖質源であり、食物繊維も豊富。
人間の研究ではあるが、かぼちゃは冷凍や加工を加えてもメンタルの改善に効果があるとされ、健康と気分は密接に関連しているため、取り入れたい食材。
かぼちゃもペースト状にしております。かぼちゃの甘さはわんちゃんにも大好きな子が多いですね。
キャリーオーバーも含め完全に無添加です。
⑦えごま(北海道上ノ国町産)
➡認知症など脳の健康に非常に効果があるとされるオメガ3脂肪酸を含む。鶏肉に多く含まれるオメガ6脂肪酸とのバランスも保ってくれます。
焼き魚など熱を加えても認知機能に効果があるという研究も多く、加熱しただいちでも問題ないと考えております。
だいちは真空パックにすることにより酸化を防止しています。
加熱の酸化が心配な方は真空パックごと湯煎調理をおすすめしています。
キャリーオーバーも含め完全に無添加です。
⑧原木椎茸(北海道むかわ町産)
➡犬が体内で合成できないビタミンDを多く含む。
ビタミンDの量をより多くするため、乾燥しいたけを使用しております。
キャリーオーバーも含め完全に無添加です。
⑨根昆布(北海道利尻島産)
➡必須ミネラルを多く含む。犬のご飯に塩分を加えると体調が改善されたとの獣医さんからの報告もあり、精製塩ではなく、天然の原材料からの塩分(=ミネラル)も重要視しております。
キャリーオーバーも含め完全に無添加です。
Q.「だいち」のデメリットを教えてください
A.【だいちのデメリット】
①冷凍庫のスペースを取る
②食べさせるときに事前の解凍が必要
③ミンチ状なので、小型犬でも食べやすい反面、解凍後に商品が傷みやすい。
④だいちに入っている食材や栄養バランスが合わない犬もいる
Q.「だいち」のメリットを教えてください
A.【だいちのメリット】
①愛犬の食いつきが非常に良い
②無添加(保存料、着色料など全て)
③新鮮な北海道産原材料を100%使用
④栄養バランスを考えた食材を配合
⑤愛犬に合わせて生でも加熱しても、食べさせられる
⑥ドッグフードのトッピングに最適
⑦手作りご飯に頭を悩ませなくても良い
(手作りご飯のベースにも!)
⑧代表の小林宏幸の相談が受けられる
Q.「だいち」を食べることによる効果を教えてください
A.【だいちの効果】(お客様報告例)
①毛並み・毛艶の改善
②下痢や軟便の改善
③うんちの臭いが軽減
④体臭・口臭の軽減
⑤アレルギーの改善
⑥体が引き締まる(肥満解消)
⑦目の疾患が良くなった
⑧体調が改善した
⑨元気のない犬が元気になった
⑩吠えてばかりいた犬が落ち着くようになった
⑪病気の治癒(獣医さんからの報告)
⑫愛犬の食欲が戻った
※ドッグフードだいちの効果などを教えて頂ける
飼い主様大募集中です!
Q.グレインフリーですか?穀物使用はありますか?
A.小麦、とうもろこしだけでなく、マメ類、イモ類、米類などを含め穀物は一切使用しておりません。グレインフリーとなります。
犬にもいろんな体質の子が存在するので、体質によりお米や芋類などのトッピングをおすすめする場合もあります。
Q.最初から生で食べて大丈夫ですか?
A.人も犬も普段食べ慣れないものをいきなり食べたらお腹を壊してしまうこともあります。
ドッグフードばかり食べてきた犬は腸内細菌が変化していることがありますので、最初は加熱したものから始めて、徐々に生に切り替えてください。
量も少量から初めて様子を見ながら増やしてください。
Q.○○病でも大丈夫ですか?内臓に疾患がある犬でも食べられますか?
A.どの病気であろうが、大事なのはその子に合う食事かどうかです。
現状で改善していないのであれば新しい選択をして「まずは試してみる」という考え方が大事です。
Q.軟骨ではなく鶏の骨は危険じゃないですか?
A.だいちに含まれるくらい小さく砕いていれば全く問題ありません。
基本は3mm〜1.5cm程度でミンチにしております。
鶏の骨は非常に栄養価が高く、カルシウムの摂取に非常に役に立ちます。
ミネラルの中でも犬はカルシウムを多く必要とするので、積極的に食べさせたい食材です。
Q.製品によって色や入ってる食材の細かさなどに違いがあるのはなぜですか?
A.製品攪拌時に鶏むね肉の白っぽさが強く出るか、レバーの赤みが強く出るかの違いになります。
製造上100%均一に混ぜるということが難しく、発色剤や着色料も使用しておりませんので、色に違いが出るのは通常の製品とご理解いただければと思います。
Q.毎日だいちだけで大丈夫ですか?
A.だいちだけで元気な子もいますし、そうでない子もいます。
それは総合栄養食であろうがどんなドッグフードでも一緒です。
最終的に個々の愛犬に合わせて調整していくためにドッグフードだいちでは相談にも力を入れていますので、何かあればLINEなどでご相談ください。
Q.総合栄養食ですか?
A.総合栄養食ではありません。栄養バランスに関しましては代表の小林の相談対応がありますので、ご活用ください。
Q.ドッグフードや手作りご飯のトッピングに使えますか?
A.ドッグフードだいちはメインのフードとして使うだけでなく、もちろんトッピングにも使えます。今のドッグフードだけでは栄養が心配という方は是非トッピングとしてもお使いください。
Q.お支払い方法はどんなものがありますか?
A.「代金引換」、「クレジット」、「後払い」の3種類がございます。
Q.いろいろと相談したいことがあるのですが・・
A.このページ1番下の電話番号、LINE、インスタグラムからお気軽にご連絡ください。
だいちは今までにない相談型ドッグフード!
ご購入のお客様は代表の小林宏幸が直接ご対応させて頂きます。
■電話番号
011ー822−8577
(平日9:00~18:00)